美顔メディカルサロン　アオイトリ

アオイトリの裏庭でこの間の卵を片づけようと思って持ち上げたら、卵の中身が空っぽでびっくり！！　　
多分、先日生まれていた雛の抜け殻だったのね。　
でもちょっとホッとしたのもつかの間、雛を置き去りにして2日間親鳥の姿が見えません・・・。　　
3日目に親鳥が巣に帰って来たのでやれやれと思いきや、次の日には親鳥も、雛までもが居なくなっているのです。　　
「まさか何者かに襲われたのでは・・・？！」　と恐る恐る巣の下あたりを見渡すとたくさんの産毛が枝に引っかかっているではありませんか？！　　
やっぱり・・・残念です・・・。
でも毎日トイレの窓からそぉ～っと覗いては「無事に巣立ちをしますように。」と祈っていたのに・・・。
なので・・・・「絶対に巣立っていったんだ！」って事にしとこぉ～っと。　
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今日(6/22)のアオイトリのおもてなしは金糸梅とうおがし銘茶の煎茶”しゃん”です。
お茶のお味も茶葉、温度、時間、器で微妙に味わいが違いますね。
皆様に「美味しい！！！」といって頂けるお茶をお出しなければ・・・。
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今日(6/21)のアオイトリのおもてなしはビョウヤナギと新宮の霧の森の新茶です。
ヤナギというからには柳に似ていなければいけないのではと思うのですが、随分と柳とイメ－ジが違います。　　
雄しべの花糸は多数に分かれ金糸のようです。　　
未だにこの花の名前が「ビョウヤナギ」ではなくて「金糸梅」とならなかったのか不思議です。

今日のおもてなしは夏萩と新宮の霧の森の新茶です。
萩といえば秋でしょう。
でもこの萩は6月頃から咲き始めます。
夏に咲くから夏萩と言っていますが、正式には宮城野萩と言うそうです。

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なんと、きじ鳩の巣の下に卵が落ちてるではありませんか！！！　　
でも巣を覗くと親鳥の脇の下から雛らしき物がごそごそ動いているし・・・。
もしかして、そのごそごそ動いてる雛が卵を蹴落としたのかしら・・・。　
巣に戻しても、いつ落ちたか分からないし・・もう手遅れかなぁ。　
昔、雀の雛が巣から落ちていて手乗り雀までに育てた経験はあるのだけど、卵からはちょっと無理よね～。：（
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6月といえば紫陽花の季節ですね。
今日はアオイトリの裏庭で咲いた七段花とエスプレッソコ－ヒ－です。
見た目がお星さまかコンペイ糖みたいになんともいえない愛らしいお花
です！！！
この花はシ－ボルトが江戸時代末期に日本を訪れた時に「日本植物誌」
で紹介されましたが、誰も実物を見たことがなく絶滅したものと考えら
れていました。
その「幻の花」が130年後に六甲山で発見されたそうです！！！
今は日本全国で見られます。

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本日のアオイトリのおもてなしは・・・梅香うつぎとうおがし銘茶の新茶。
どちらもとてもいい香りがします。
梅香ということは梅の香りがするから「梅香」というのかな。
清楚で気品が漂ってます。　 
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お客様に頂いた薔薇です。　
外側が柔らかい黄緑色の花びらに包まれています。
花の中にまた小さな薔薇があるみたいに花びらが一杯詰まっていて花瓶に入れていると、どうしても首が垂れて苦しそうなのでいっその事アオイトリのドアに吊してみようと思いました。
そうすると全体が見えるし・・なかなか可愛いでしょう？　ドライフラワ－になるかなぁ・・・・・。

無性にド－ナツが食べたくなって自分でコネコネして作ってみました。
昔、母親がよくおやつに作ってくれたド－ナツ。　　
母に「私も手伝う！」と言ったときに耳たぶの硬さになるまで水か粉を足していくように教えられた記憶があってその通りやってみました。　
形はミスドには負けますが、味はなかなか素朴で私好みの味にできました(^_^)　　
そのド－ナツを手で割るときの感触がなんともいえません。
あの当時はバタ－等入れた記憶はなく卵と水と小麦粉だけで作ってくれたド－ナツでしたが、この世の物とは思えないくらい美味しかったのを覚えています。　
でも残念ながらあの当時の味は味わえなかったです・・・。　　　　http://www.biganaoitori.com/index.htm