美顔メディカルサロン アオイトリ

2008/5/29 木曜日

ニキビ肌なのに2ヶ月後に結婚式・・・。

Filed under: お客様の体験談 — admin @ 14:53:36

    熊本県(元観音寺市在住) R.F    28歳

1年前から顔全体(おでこ、眉間、こめかみ、 あご、ほっぺ)にニキビができ、全く治りませんでし た。
結婚が決まり、(私以上に)ニキビを気にして いた父がアオイトリさんを探してきてくれたのがフェイシャルケアとの出会いです(笑) 結婚式まで2ヶ月。肌診断の結果、ブライダル(10回)コースで 治すことは難しいとはっきりと説明してくれ、それか らは毎日仕事帰りに、お手入れに通いました。 
                                                       すぐに化粧品をプルソワンに切り替え、最初に 感動したのは、ローション!!肌がぐんぐん飲んでいる(笑)のを実感。これは絶対に治る!と確信した 私は、トラブル肌を知り尽くし、プロ意識の高い アオイトリの方達に心からついていくことを決心しました。オイルマッサージで肌を柔らかくした後に、水 溶性のビタミンCを専用のマスクで導入。すると絶対 に消えないと思っていたニキビの赤みが、みごとに消えていきました。特殊なカメラでみてもビフォ-、アフタ-の結果は バッチリ!     おかげ様で、結婚式では自信の笑顔ができまし た!  化粧崩れもなく、ヘアメイクさんにも褒められま した☆

プルソワンの化粧品は、肌本来の元気になる力 を引き出してくれる、そんな化粧品だと思います。肌も心も元気になる、そしてトラブル肌が絶対 に治る!フェイシャルケアです。
ぜひ皆さんも自分の肌力を 信じて、アオイトリさんの扉を開いてみてくだい。  
 

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2008/5/16 金曜日

砂糖〆小屋

Filed under: アオイトリブログ — admin @ 17:17:43

最初、この建物を見た時、イタリア・アルベルベッロの和製版「トゥルッリ」?と思いました。可愛いですね、このとんがり屋根。5月初旬に高松市にある「四国村」に初めて行って来ました。四国各地からの古い民家がその当時のまま移築されていて、なんだか懐かしい気持ちにさせられました。民家の他に四国の伝統産業施設もいくつか移築されていて、その中に写真に写っている砂糖〆小屋がありました。砂糖〆とはサトウキビを絞るという意味らしいです。小屋の中には大きな石臼が3個置かれていて、その石臼の間にサトウキビを差し込んで、取り付けられた腕木を牛に引かせて汁を絞っていたのだそうです。牛は一日中重たい石臼を引かされ、同じ所をぐるぐる廻らされたのでしょうね。牛の回転にあわせて建物を円錐形にしたのですって。小屋の可愛い外見とはうらはらに、小屋の中では人間の生活の為にたくさんの牛さんが、死にものぐるいで頑張ったのかなぁって思うと、可愛い和製版「トゥルッリ」も、見学する前と後ではちょっと印象が違って見えました。     by  http://www.biganaoitori.com/